ピノ・ノワールに合わせたい、秋のレシピ

フリッタータとはイタリアの卵料理の一つ。

これからが旬のホウレン草を使ったレシピです。

サーモンとホウレン草の相性が抜群で、軽めのメインディッシュにぴったりです。

ミディアムボディーのピノ・ノワールと一緒にお召し上がりください！

材料：ホウレン草のフリッタータ ４人分

卵7個

ホウレン草1束

じゃがいも2つ

マッシュルーム2パック

スモークサーモン1パック

塩少々

ダナブルー(ブルーチーズ)

バター少々

スモークパプリカ（お好みで）

①ホウレン草は茹でてから、ブレンダーなどでピュレ状にしておく。じゃがいもは薄くスライスし、さっと茹でる。マッシュルームもスライスしておく。（トッピング用に4つ残す）

②たまごをボールに割りほぐしたら、ホウレン草を入れ混ぜ合わせる。

③耐熱皿にバターを塗り、じゃがいも・スモークサーモン・マッシュルーム・ダナブルー（ブルーチーズ）・じゃがいもの順に重ねたら、200℃のオーブンで40～50分焼きます。

（表面が焦げそうなら途中、アルミホイルをかぶせると良い）

④少し冷ました後、切り分け薄くスライスしたマッシュルームとスモークパプリカをかけたら出来上がりです。

お皿は、＜ボサノバ＞レクタングラー プレート28cm

フリッタータは冷めても美味しいので、ワインパーティーに重宝します！